兵庫県の南側に位置し、瀬戸内海に面している明石市。
有名な「明石海峡大橋」を渡ると、淡路島が。
海の幸がたっぷり楽しめるJR西明石駅の程近くにあるのが西明石ホテルです。
そしてその西明石ホテルにあるのが、老舗日本料理屋ぜんさく。
明石の旬や地酒を存分に味わっていただけるぜんさくの味を通販ブランド「明石めで鯛や」からお届けします。

日本料理店「ぜんさく」で味わえる本格的な鯛料理。『明石めで鯛や』の人気商品をセットにしてお届けいたします。

・鯛のかぶと煮 2パック
・鯛の昆布〆 1袋
・鯛そぼろ出汁巻 1本

ご進物にもお使いいただけるようにボックスに入れてお届けいたします。
『明石めで鯛や』オリジナル熨斗もご用意いたしております。

ご飯のおかずにも、お酒のお供にも。
簡単調理で本格的なお味を堪能していただける『明石めで鯛や』の名物、鯛のかぶと煮です。

「鯛のかぶと煮」はそれぞれの部位ごとで身の弾力や味わいや旨味など、個性があります。
絶品と言われている鯛の目玉。目の周りはプルプルのコラーゲンがたっぷり。
ひれ周りには身が詰まっており、鯛の部位の中でも旨味がたっぷりと言われているカマ周りは、程よい脂とプリっとした身が絶品。
いろいろな美味しさを楽しんでいただける「鯛のかぶと煮」。

老舗日本料理店だからこそ出せる一度食べたらやみつきになる味わいをぜひご堪能ください。

鯛といえば、お祝いの席によく出てくる「縁起物」。

鯛の胸びれとえらの間付近にある鯛の形をした骨のことを「鯛の鯛（鯛中鯛）」と呼ぶそうです。その骨は、古く江戸時代から「めたい鯛の中にまた鯛がいた」と縁起物やお守りとして珍重されたそう。
かぶと煮は「鯛の鯛」が取り出しやすく、とっても見つけやすいとか。

昆布の旨味がしっかり染み、鯛の甘みをより感じられる絶品の昆布〆です。
お皿に盛って薬味をそえるだけで、料亭の味。

昆布をはがして、お刺身としてお召し上がりいただくのが一番のおすすめ。
はがした昆布は細かく刻んでお刺身の添えツマ代わりに。
お刺身に昆布のうま味がしっかりとしみているので、そのままでも美味しく召し上がっていただけますが、お好みでわさび醤油やしょうが醤油でもお召し上がりください。
手作りでしか味わえない極上の「自然の味」をぜひお楽しみください。

「厚焼といえば山田製玉部」
神戸にある老舗の厚焼・玉子焼メーカーの山田製玉部とのコラボレーションの出汁巻です。

ふわふわの出汁巻の中に、明石めで鯛やオリジナルの甘辛い鯛そぼろ「「幸せの鯛そぼろ黄金」が入っています。
ふわふわの食感と鯛そぼろのコラボレーションは、ご飯もお酒も進む逸品。
パックから出してそのままお召し上がりいただけます。
少し温めるとより美味しくお召し上がりいただけます。

年間2500尾の鯛を扱うプロの目利きで、選ばれた脂と身のバランスに優れた国産の鯛を使用しています。

鯛といえば、お祝いの席によく出てくる「縁起物」。
「おめで鯛」なんていう語呂もよく、紅白のカラーも「縁起物」の理由の一つ。
ご進物でもお使いいただけるように、ボックスに入れてお届けいたします。
大切な方へのプレゼントにも。

包装紙にてのラッピングサービスはございませんが、専用ボックスにお入れしてお届けいたします。
熨斗の対応が可能な商品でございます。
熨斗をご希望の場合は選択肢からお選びください。