北はりまの地しょうゆ「濃口」「淡口」「甘口」 各2本セット|弔事・慶事のし対応可 ラッピング可【高橋醤油】【産地直送】

価格: ¥3,970 (税込)
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日本人にとって最も身近な調味料の「お醤油」
各地域で作られた醤油のほとんどはその地域で消費され、「地産地消」といわれるように地方色が強い調味料の一つといわれています。
他の地域ではあまりなじみがない「混合醤油」とよばれるものや「さしみ醤油」「だし醤油」などがあるのも播磨地域の醤油ならではなんだとか。
その播磨の地で創業100年の歴史をもつのが高橋醤油さん。
日本の伝統調味料である醤油の原点を実直に見つめ、地域の食を支えてきた味をご堪能ください。

北はりまの地しょうゆを楽しめるセット

創業100年を迎える高橋醤油さんが作る北はりまのみなさんに愛され続けてきた定番ラインナップをそれぞれ2本ずつお届けします。

・濃口醤油 1L 
・淡口醤油 1L 
・甘口醤油 1L

濃口醤油

日本で作られている醤油のおよそ8割を占めるといわれているのが濃口醤油です。いわばスタンダードタイプなのがこの濃口醤油。

高橋醤油さんの「濃口醤油」は、ほんのり感じる甘みと旨みが特徴的。また色味や塩角にもこだわり、料理の味が整いやすいようにしています。

煮炊きや、かけ醤油として使うのがおすすめの色・味・香り・旨みがそろった万能醤油です。

淡口醤油

実は「淡口(うすくち)醤油」は江戸時代に兵庫県の龍野で誕生した醤油だといわれています。
素材の色・旨味・香りを引き立てるために仕込みの期間を短くして醤油自体の色が濃くなる前に完成させるのが「淡口醤油」なんだそう。

高橋醤油さんが脈々と受け継いできた伝統の味「淡口醤油」はほんのり甘く、素材の色をいかす野菜や白身の魚料理、煮物、お吸い物にも最適。

甘口醤油

実は高橋醤油がある北播磨は言わずと知れた「甘党の地」なんだそう。ご家庭で作られる卵焼きも煮物も甘い味付けが多いといわれる北播磨。
そんな地域の特徴にあわせて濃口醤油を甘く美味しく味付けしたのがこの甘口醤油です。

焼き鳥や照り焼き、煮炊きなど甘さが欲しい料理全般にお使いいただけます。

「あんたんとこの醤油やないとあかんねん。」
そんな声を大切につくられているのが、大正10年創業の高橋醤油(サクライズミ)です。
愛称「サクライズミ」の由来は高橋醤油さんのある「加西市和泉町」の「イズミ」と敷地内にあったきれいな桜の姿からつけられたんだそうです。
北播磨の伝統の味を絶やさないよう、地元に愛される味をいつまでも守り続けるために、高橋醤油さんは新しい事に取り組みながらも、今日も実直に伝統製法にこだわり播磨の食文化を未来へ繋げていきます。

※2022/11/1より販売価格が変更になっております。


商品名北はりまの地醤油「濃口」「淡口」「甘口」各2本セット
名称濃口(こいくちしょうゆ/混合)淡口(うすくちしょうゆ/(混合)甘口(こいくちしょうゆ/混合)
原材料アミノ酸液(国内製造)、食塩、脱脂加工大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、米発酵調味料、砂糖/調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)、V.B1アミノ酸液(国内製造)、食塩、脱脂加工大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、米発酵調味料、砂糖、米/調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)、V.B1アミノ酸液(国内製造)、食塩、脱脂加工大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、米発酵調味料、砂糖/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、サッカリンNa、甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)、V.B1
アレルギー成分大豆、小麦大豆、小麦大豆、小麦
内容量1L×2本1L×2本1L×2本
保存方法直射日光を避け冷暗所に保存
賞味期限製造日から730日製造日から547日製造日から730日
製造販売発送元高橋醤油株式会社
兵庫県加西市和泉町118-7

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ひょうご五国とは


明治維新により、摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という歴史も風土も異なる五国がひとつの「兵庫県」となりました。 本州の真ん中、日本海にも瀬戸内海にも面するのは兵庫県だけ。食べるもの、言葉、風習までも様々な五国。ひょうごマニアはそんな地域によって異なる個性豊かな兵庫県を五国と共にご紹介していきます。

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